無駄遣いが減る!?好きなことをお金にかえる心理学

心理学

豊かに生きるためにお金の使い方にも心理学の考え方があります。ウンチクで言えば長財布を使った方がいいとか、お札は逃げないように逆さに入れるとか様々な考え方があります。これから書くお金の考え方を理解すれば少しお金の使い方が変わるかも!?しれません。

投資と浪費

お金の使い方は2種類ある

一時的な快楽のために使う「浪費」と将来的に自分にリターンの可能性がある「投資です。自分がお金を使うときは「浪費」と「投資」どちらでしょうか?それを考えることが大事です。

なんとなく気になった洋服があったから安いし買ってみた…飲み会のあとに、お腹が空いていないのにラーメンを食べてしまった…このような状況はよくあるかと思いますが、将来に繋がることのない「浪費」の分類に入るお金の使い方ですね。

このような「浪費」をしないために昔からいわれている節約しなさい、無駄遣いせずに貯金しなさい、と子どものときから親から言われ続けます。それはお金を使うことが悪いことのような認識にさせられます。ストレスの発散するための浪費はお金は逃げていきますが全てを「投資」にまわすことは不可能です。

大切なのは2種類のお金の使い方を知ることです。

「投資」することによってお金がお金を連れてくるような選択をしなければなりません。まず始めに自分の好きなことを、得意なこと、興味があることにお金を使うのが大切。他人から見ればそれが「浪費」に見えても知識や経験のための「投資」ということを自分で理解していればよいのです。2種類のお金の使い方を知らない人は貯めること節約することが正しいと思ってしまいます。お金を貯めることは貯めるということで目的があれば必ずしも悪いことではありません。

資産があることは自信に繋がり心を豊かにし、ポジティブにしますが、もし目的がなく節約し続けて貯めることは我慢の無駄遣いです。節約し続けた結果、お金を使うタイミングを逃してしまったら人生も大きく変わってきてしまいます。

特に20代30代では将来に向けたお金の投資で経験や勉強することによって、成長させリターンがかえってくる可能性があります。今の月収を倍にするにはどのような自己投資が必要なのか?その勉強のためにお金を使い投資することが大切だと思います。

好きなことを選択し、お金を使い、お金を生む、そのお金で再び投資をする無限ループを作り出すのです。

「好き」なものを作る

あなたには本当に心から「好き」といえる何かはありますか?

全財産をつぎ込んでも惜しくないほど好きと言えますか?(言い過ぎかもしれませんが…)まだ好きといえるものがない人もいますよね。ただ少しなら興味があるというレベルなら継続的に打ち込める環境を作っていきましょう。

小さな目標を作り成功体験を積み重ねる、誰にも邪魔されないいつもより集中できる環境を作る、それが徐々に本当に好きと言えることに変わるかもしれません。そのためには好きなことを見つけるではなく好きなことを楽しもうとする工夫や姿勢が大事です。

例えば他人に好きなことを公言することにより環境を作ります。自分が得意なことをアピールするのです。公言すればするほどその言葉は一人歩きして自分が知らない人にまで伝わり、そしてその需要にコミットさせることが大事です。

相手をたすけることによりさらに良い循環が生まれます。相手は何かをしてくれた、自分が受けた以上の恩を返さないといけない、という考えになります。これを「返報性の法則」と言います

どんな場面でもこの法則は使えますが、好きなことを通じて相手に貢献するということが今回の目的です。これには3つのメリットがあります。

①無駄遣いをしなくなる

自分の行動によって相手を助けることができると自尊心が高まり無駄遣いをしなくなるという実験結果があるのです。逆に自尊心が低い人ほど、物質主義が強く無駄遣いの傾向があり、モノで自尊心を埋めようとするのです。驚きの結果ですね(笑)

②幸福感が得られる

人のために何かをすると相手は笑顔で喜び、そして自分自身もそれを見て笑顔になれます。それが強制的にやってあげた、自発的にやってあげたどちらも幸福感は得られますがやはり自発的に相手のために助けた方が幸福感は大きいです。

③人脈ができる

好きなことで人のことを助けると自分の知らないところで自然にそれが色んな人に伝わっていきます。これも返報性の法則で相手がまた別のことで困っている人がいたときあなたのことを思い出しくれます。好きなことで他人を助け、さらに人脈の輪を広げましょう。人脈とはあなたが誰かを知っているではなく、あなたのことを知られていることなのです。

再投資のルール

では具体的にループさせるための再投資のルールを説明していきます。

好きなことにお金を使い知識を得ること、知識がお金を生む環境を作ること。

本能的に誰かに認められたいという承認欲求を満たすために高級時計や車などを買い、周りから「この人はすごいなぁ」と存在価値を高めようとしてしまいます。それは本当に「投資」なのか「浪費」なのか、知識や経験を得られるのはどちらか考えましょう。

そしてお金を使ったらどれだけのリターンが帰ってくるのか考えましょう。仮に100万円の時計を買ったとします。それが明らかに100万円以上の価値が帰ってくるかどうかです。その時計を見た人が金額以上の案件を持ってくればそれは「投資」といえるでしょう。

お金を使ったら必ず仕事に結びつける、どんなときでも半分は仕事、半分は遊びという感覚を常に持つことが大事です。次に他人のためにお金を使いましょう他人の為にお金を使いながら、好きなことでお金に変えれる確率を高めることです。

他人に何かを与える「ギバー」はそのために労力を惜しむようなことをしません。貴方の周りにもいるはずですので「ギバー」はどのような行動をしているのか注目し、その行動を真似るようにしてみてください。ギバー」は「ギバー」同士で仕事をしていくことが理想と言えます。自分も最高の「ギバー」になることを目指しましょう。

そして関わる人間全員にお金を使いましょう。

逆に「テイカー」は自分が利益を得ることを最優先にします。「ギバー」と「テイカー」は相反する存在ですので、できるだけ避けるようにしましょう。

時間を大切にする

好きなことを追求するには時間が必要です。限られた24時間でいかにその時間を見いだすか。しかし日中働き、ご飯を食べて、仕事が終わったら付き合いもあるし遊びたい。友人と無駄話をする3時間や飲み代を考えたりすると時間はお金よりも尊い、その時間を勉強の時間に充てた方が良いと思ってしまいます。再投資をする時に考えないといけないのは24時間のうち20%は好きなことに時間を使いましょう。

8時間は睡眠として、残り16時間の20%は3時間12分。その時間を確保することは容易ではありません。ではいかにしてその時間を作るか。まず「しなくてもいいこと」「しなければいけないが、やらなくてもいいこと」「したいこと」の3つにわけます。

「しなくてもいいこと」→無駄な飲み会、ボーッとテレビを見る、なんとなくスマホをいじる

この何気ない習慣を再投資するための時間に置き換えることが大事です。

「しなければいけないが、やらなくてもいいこと」→炊事、洗濯家事全般など

なかなか難しいかもしれませんが家事代行サービスや伝票整理などはアウトソーシングしましょう。そのコストを惜しむのは考えないようにしましょう。なぜならやらなくてはいけないと思いつつやりたいことをやっていると、心のどこかでモヤモヤした気持ちのままで集中できないからです。

「しなければいけないが、やらなくてもいいこと」はさっさとかたずけて最短の時間でいかに早く終わらせられるかを知恵を絞りましょう。

最後に

好きなことに関して自分の能力を把握し、どのように活用すれば人の役に立てれるかを考えなければいけません。世の中にはありとあらゆるもの便利なものがあふれ、その中で、自分にしかできないものを見つけなければなりません。好きなことに何かを掛け合わせて新しい未知なるものを見つけましょう。

好きなことであれば何が何でも収入になる仕事に結びつける努力が必要です。このすべてが無限のループを作り出し、お金を生み出しそしてお金を意識することがなくなり、お金の悩みから解放されるはずです。

私はこのブログで自分の知識を少しでも多くの人に伝えたい、そしてその人の役に立ちたいので全力で書いていきます。今後ともご贔屓に….

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